ロスト・シティZ 探検史上、最大の謎を追え
デイヴィッド・グラン
一九二五年にアマゾンで消えた探検家フォーセットと、その足跡を追った著者自身の旅の記録。黄金郷「Z」を信じて密林に入った探検家の生涯と、その謎に取り憑かれて後を追い遭難していった人々を並べて描く。終盤では、実際にアマゾンに大規模な集落が存在したとする考古学の新しい知見に行き着く。伝説に呑まれた人々の話が、そのまま探検史の検証になっている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- ナンシー・パール(米国で最も有名な司書・書評家)が薦めた。出典: ナンシー・パール著『Book Lust to Go』掲載書リスト
ナンシー・パールが薦めた他の本
- 『終わりの街の終わり』(ケヴィン・ブロックマイヤー)
- 『丁子と肉桂のガブリエラ』(ジョルジェ・アマード)
- 窓際のスパイ(ミック・ヘロン)
- 百年の孤独(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
- 闇の奥(ジョゼフ・コンラッド)
- 『崩れゆく絆』(チヌア・アチェベ)