99パーセントのための社会契約 会社、国家、市民の未来

アレック・ロス(依田光江 訳)

企業と国家と市民の力関係が崩れた現在を分析する社会評論。戦後に成り立っていた三者の均衡が失われ、企業だけが突出して強くなった経緯をたどる。株主至上主義、法人税の引き下げ競争、巨大IT企業によるデータの寡占をその象徴として検討する。壊れた社会契約をどう結び直すかを、政策の選択肢として提示する。

ジャンル: 経済・社会

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