2030 世界の大変化を「水平思考」で展望する

マウロ・F・ギレン(江口泰子 訳)

人口や技術や経済など複数の潮流が二〇三〇年に交わる姿を描いた未来予測。一つの分野の延長で考えず、分野をまたいで重ね合わせる水平思考で先を読むという方法を掲げる。高齢者が最大の消費者になること、富の担い手が女性へ移ること、アジアとアフリカの中間層が世界の重心を動かすことが示される。いま常識とされる前提が数年で反転しうることを、統計で確かめながら読める。

ジャンル: 経済・社会

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