2030 世界の大変化を「水平思考」で展望する
マウロ・F・ギレン(江口泰子 訳)
人口や技術や経済など複数の潮流が二〇三〇年に交わる姿を描いた未来予測。一つの分野の延長で考えず、分野をまたいで重ね合わせる水平思考で先を読むという方法を掲げる。高齢者が最大の消費者になること、富の担い手が女性へ移ること、アジアとアフリカの中間層が世界の重心を動かすことが示される。いま常識とされる前提が数年で反転しうることを、統計で確かめながら読める。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- ムケシュ・アンバニ(リライアンス・インダストリーズ会長(アジア屈指の富豪))が薦めた。
...2030: How Today's Biggest Trends Will Collide and Reshape the Future of Everything by Mauro Guillén...
出典: The Economic Times(2024年7月30日)が引く、2021年Bloombergの年末企画「ムケシュ・アンバニが2021年に読んだ本」
ムケシュ・アンバニが薦めた他の本
- 『パンデミック後の世界 10の教訓』(ファリード・ザカリア)
- レオナルド・ダ・ヴィンチ(ウォルター・アイザックソン)
- オリジン(ダン・ブラウン)
- 世界秩序の変化に対処するための原則(レイ・ダリオ)
- 99パーセントのための社会契約 会社、国家、市民の未来(アレック・ロス(依田光江 訳))