オリクスとクレイク
マーガレット・アトウッド
遺伝子操作が行き着いた先で人類が滅びた世界を、生き残った男の回想でたどるディストピア小説。企業の研究都市で育った少年時代と、天才的な友人クレイク、少女オリクスをめぐる記憶が、現在の荒廃と交互に語られる。生物を設計し直す技術と、改変されて生まれた新しい人類が、破局の理由を少しずつ明かす。アトウッドが〈マッドアダム〉三部作として書き継いだ、その第一作にあたる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- スティーヴン・キング(作家 / 『シャイニング』『IT』著者)が薦めた。出典: 『書くことについて』10周年記念版の推薦図書リスト(82冊)
スティーヴン・キングが薦めた他の本
- ハックルベリー・フィンの冒険(マーク・トウェイン)
- 蠅の王(ウィリアム・ゴールディング)
- 一九八四年(ジョージ・オーウェル)
- ブラッド・メリディアン(コーマック・マッカーシー)
- 悪魔の詩(サルマン・ラシュディ)
- 荒涼館(チャールズ・ディケンズ)