狂気とバブル なぜ人は集団になると愚行に走るのか

チャールズ・マッケイ

一八四一年に刊行された、群集の熱狂を集めた記録。球根一つに家一軒の値がついたチューリップ狂、フランスのミシシッピ計画、イギリスの南海泡沫を軸に、値上がりが人を呼び人が値上がりを呼ぶ過程を描く。錬金術や予言、魔女狩りなど、金銭以外の集団の思い込みも同じ目線で並べられている。刊行から百八十年を過ぎても、バブルを語るときに引かれ続けている。

ジャンル: 投資・金融

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