生きるよすがとしての神話
ジョーゼフ・キャンベル
神話学者キャンベルが、神話を現代人が生きるための指針として語った講演集。科学が世界の説明を引き受けた後も、人が生の意味を組み立てるための型としての神話は要ると説く。東西の宗教や儀礼、通過儀礼としての物語を並べ、それらが同じ心の働きから出ていることを示す。宗教の教義としてではなく、内面の地図として神話を読み直す立場が一貫している。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 村上春樹(小説家)が薦めた。出典: BRUTUS「村上春樹の私的読書案内」
村上春樹が薦めた他の本
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- カラマーゾフの兄弟(フョードル・ドストエフスキー)
- ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)
- 『心は孤独な狩人』(カーソン・マッカラーズ)
- 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(J・D・サリンジャー)
- 『ティファニーで朝食を』(トルーマン・カポーティ)