生きるよすがとしての神話

ジョーゼフ・キャンベル

神話学者キャンベルが、神話を現代人が生きるための指針として語った講演集。科学が世界の説明を引き受けた後も、人が生の意味を組み立てるための型としての神話は要ると説く。東西の宗教や儀礼、通過儀礼としての物語を並べ、それらが同じ心の働きから出ていることを示す。宗教の教義としてではなく、内面の地図として神話を読み直す立場が一貫している。

ジャンル: 哲学・思想

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