日はまた沈む―ジャパン・パワーの限界

ビル・エモット(鈴木主税訳)

バブル絶頂期の一九八九年に日本経済の失速を予測した一冊。地価と株価の高騰が実体から離れていることを指摘し、金融の緩みが逆転したとき何が起きるかを描いた。原題は「太陽もまた沈む——日本の経済力の限界」で、ジャパン・アズ・ナンバーワン論が最も強かった時期に出された。数年後に現実がその通りに動いたため、経済予測の当たった例として繰り返し引かれてきた。

ジャンル: 経済・社会

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