映画はやくざなり

笠原和夫

「仁義なき戦い」を書いた東映の脚本家、笠原和夫の遺著。戦中派として戦争を体験した半生と、東映で任侠映画から実録路線までを書き続けた仕事を、自らの言葉で振り返る。門外不出とされた「シナリオ骨法十箇条」を明かし、未映画化に終わった脚本もあわせて収める。娯楽映画の現場で鍛えられた物語作りの技術が、そのまま残された記録になっている。

ジャンル: デザイン・芸術

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