完訳フィッツジェラルド伝
アンドルー・ターンブル
『グレート・ギャツビー』の作者スコット・フィッツジェラルドの評伝、その完訳。名声を得た一九二〇年代から、浪費と酒で行き詰まり、ハリウッドで脚本を書いた晩年までを追う。著者は少年期に一家と近く暮らした人物で、家族や友人の証言と書簡を集めて人物像を組み立てている。作品論ではなく、時代の空気と一人の作家の生活が重なる過程を読む本になっている。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- 村上春樹(小説家)が薦めた。
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出典: BRUTUS「村上春樹の私的読書案内」
村上春樹が薦めた他の本
- グレート・ギャツビー(F・スコット・フィッツジェラルド)
- カラマーゾフの兄弟(フョードル・ドストエフスキー)
- ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)
- 『心は孤独な狩人』(カーソン・マッカラーズ)
- 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(J・D・サリンジャー)
- 『ティファニーで朝食を』(トルーマン・カポーティ)