復興に命をかける

村井嘉浩

東日本大震災の被災地の先頭に立った宮城県知事による、復興の記録。発災直後の対応から瓦礫の処理、住まいの再建、産業の立て直しまで、判断を迫られた場面を時間を追って書き残す。批判を浴びても個別の要望より県全体の最適を選んだ理由を、当事者の立場から説明する。震災から一年の時点で書かれ、渦中にいた人間が何を見ていたかがそのまま残る。

ジャンル: ノンフィクション

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