昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実
牧久
国鉄が分割・民営化に至るまでの過程を追ったノンフィクション。累積債務が膨らむ一方で、労働組合と当局の対立が現場を動かなくし、組織が自力で立て直せなくなっていく経緯をたどる。動労の松崎明、国鉄側の葛西敬之ら当事者の証言を集め、順法闘争やヤミ協定といった労使の実態から解体の必然を描く。巨大組織がどこで手遅れになるのかを、記録として残そうとした一冊。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- 川邊健太郎(LINEヤフー 元会長)が薦めた。出典: 川邊健太郎のブクログ本棚(★5)
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