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ロベルト・ボラーニョ
五部からなる大長編で、ボラーニョが死の直前まで書き続けた遺作。メキシコ国境の町サンタテレサで続く女性連続殺人を中心に置き、そこへ引き寄せられる人々の物語が並走する。謎の作家アルチンボルディを追う批評家たち、亡命した哲学教授、米国の記者、そして殺された女性たちの記録が各部を占める。調書のような叙述を含め、全体が一つの答えに収束しない構造をとる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- スティーヴン・キング(作家 / 『シャイニング』『IT』著者)が薦めた。出典: 『書くことについて』10周年記念版の推薦図書リスト(82冊)
スティーヴン・キングが薦めた他の本
- ハックルベリー・フィンの冒険(マーク・トウェイン)
- 蠅の王(ウィリアム・ゴールディング)
- 一九八四年(ジョージ・オーウェル)
- ブラッド・メリディアン(コーマック・マッカーシー)
- 悪魔の詩(サルマン・ラシュディ)
- 荒涼館(チャールズ・ディケンズ)