重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち
ジャンナ・レヴィン
重力波の検出装置LIGOをつくった科学者たちを描いたノンフィクション。アインシュタインが予言しながら本人も検出は不可能だと考えた波を、半世紀かけて捉えるまでの計画の歴史をたどる。構想したライナー・ワイスとキップ・ソーン、そして計画から排除されたロナルド・ドレーヴァーの確執が、物語の中心にある。巨大科学が人間の集団によって動くことがよく分かる。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- スティーヴン・ストロガッツ(コーネル大学教授・数学者)が薦めた。
好きな科学ノンフィクションのひとつ
出典: Read This Twice(本人の推薦記録集)
スティーヴン・ストロガッツが薦めた他の本
- 習得への情熱 チェスから武術へ(ジョッシュ・ウェイツキン)
- いかにして問題をとくか(G.ポリア)
- 掟破りの数学 手強い問題の解き方教えます(サンジョイ・マハジャン)
- 数学のあゆみ(ジョン・スティルウェル)
- 囚人のジレンマ フォン・ノイマンとゲームの理論(ウィリアム・パウンドストーン)
- ラボ・ガール 植物と研究を愛した女性科学者の物語(ホープ・ヤーレン)