生き残る判断 生き残れない行動
アマンダ・リプリー
災害やテロ、事故に遭った人が実際にどう動いたかを取材した調査ノンフィクション。人は極限状況で否認、熟慮、決定的瞬間という三つの段階を通ると整理し、多くの人が最初の段階で時間を失うことを示す。世界貿易センタービルの生存者は、避難を始めるまでに書類の整理や電話で数分を費やしていた。生死を分けるのは装備や運より、心と体の反応を知っているかだという結論に行き着く。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- シェーン・パリッシュ(Farnam Street創設者 / 『クリア・シンキング』著者)が薦めた。出典: 本人ブログ(Farnam Street 年間推薦書 2020)
シェーン・パリッシュが薦めた他の本
- サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(ユヴァル・ノア・ハラリ)
- いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」(ポール・カラニシ)
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- 自省録(マルクス・アウレリウス)
- 反脆弱性 不確実な世界を生き延びる唯一の考え方(ナシーム・ニコラス・タレブ)
- ビジネスは人なり 投資は価値なり ウォーレン・バフェット(ロジャー・ローウェンスタイン)