ザ・プッシュ ヨセミテ エル・キャピタンに懸けたクライマーの軌跡
トミー・コールドウェル
エル・キャピタンのドーンウォールをフリーで登り切ったクライマーの自伝。キルギスでの誘拐、指の切断、離婚を経て、十九日間の壁に挑むまでの半生を本人が語る。人差し指を失ってなお登り続け、不可能とされた岩壁に七年をかけて取りついていく過程が中心になる。困難を精神論でなく日々の反復として引き受ける姿勢が、全体を貫いている。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- ジミー・チン(登山家・映画監督(『フリーソロ』))が薦めた。
ずっと枕元に置いている
出典: Outside「What's On My Bedside Table: Jimmy Chin」
ジミー・チンが薦めた他の本
- 宮本武蔵(吉川英治)
- 社員をサーフィンに行かせよう(イヴォン・シュイナード)
- ミズーラ――名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度(ジョン・クラカワー)
- アラスカ原野行(ジョン・マクフィー)