アラスカ原野行
ジョン・マクフィー
アラスカの原野とそこに住む人々を描いたノンフィクションの古典。三部構成で、ブルックス山脈の川を下る旅、州都移転をめぐる論争、ユーコン川上流の集落で暮らす人々の日常を順に扱う。金を掘る者や罠で生きる者への聞き書きを重ね、辺境に何を求めて人が来るのかを浮かび上がらせる。自然描写と人物取材を同じ密度で書く手法が、後の書き手に影響を与えた。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- ジミー・チン(登山家・映画監督(『フリーソロ』))が薦めた。出典: インタビュー(Tim Ferriss Show #114ショーノート)
ジミー・チンが薦めた他の本
- 宮本武蔵(吉川英治)
- 社員をサーフィンに行かせよう(イヴォン・シュイナード)
- ミズーラ――名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度(ジョン・クラカワー)
- ザ・プッシュ ヨセミテ エル・キャピタンに懸けたクライマーの軌跡(トミー・コールドウェル)