ピースメイカーズ 1919年パリ講和会議の群像

マーガレット・マクミラン

第一次大戦後のパリ講和会議の半年を描いた歴史書の上巻。イギリスのロイド・ジョージ、フランスのクレマンソー、アメリカのウィルソンら三巨頭を中心に、世界を変えた六か月の駆け引きを追う。理想と報復と自国の利害が入り混じるなかで国境が引き直されていく過程が中心になる。その決定が二十世紀に残した禍根まで見通して書かれている。

ジャンル: 歴史・文明

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