鋼鉄のあらしのなかで
エルンスト・ユンガー
第一次大戦の塹壕戦を一兵士の視点で綴った戦争回想録。志願兵として西部戦線に入り、砲撃、突撃、白兵戦、負傷と後送を繰り返した日々を、自身の日記をもとに書き起こした。政治的な意味づけや反戦の主張を挟まず、砲弾の下で起きたことだけを冷静に記述する姿勢が際立つ。戦争体験の記録として読まれる一方、その姿勢そのものが長く論争の的になってきた。
ジャンル: ノンフィクション
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