国民安全保障国家論 世界は自ら助くる者を助く

船橋洋一

コロナ禍と国際情勢の変化を踏まえ、日本の安全保障を国民の生命と暮らしから捉え直した論考。軍事だけでなく感染症・経済・技術までを含む安全保障への転換を説く。感染症対応で露呈した政府の危機管理の弱さや、経済安全保障と同盟のあり方が具体的な論点として扱われる。守るべきものを国家の体面ではなく国民の生存に置き直す議論として書かれている。

ジャンル: 経済・社会

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