花ざかりの森・憂国
三島由紀夫
三島由紀夫が自ら選んだ短編集。十六歳の処女作「花ざかりの森」から二・二六事件を扱う「憂国」まで並び、作家の出発点と主題の核が一冊で辿れる。「憂国」は決起に加われなかった青年将校が妻とともに自決するまでを、ほぼ密室の一夜として描く。美と死を結びつける主題が初期から一貫していることが読み取れる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ニール・シュトラウス(作家・『ザ・ゲーム』著者)が薦めた。
死を義務と誉れとする戦慄の描写
出典: ニール・シュトラウス公式サイト 小説おすすめ
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