芸術家列伝 1
ジョルジョ・ヴァザーリ
ヴァザーリが同時代までの画家や彫刻家の生涯を集めた十六世紀の列伝。美術は中世に衰えたのちチマブーエとジョットで再生し、ミケランジェロで頂点に達したという筋書きで、作家ごとの逸話を年代順に並べていく。第一巻はジョットやマザッチョら初期ルネサンスの画家を扱う。作品ではなく作り手を軸に語る枠組みを立て、美術史という分野そのものの出発点となった。
ジャンル: デザイン・芸術
この本を薦めた人(1人)
- ナンシー・パール(米国で最も有名な司書・書評家)が薦めた。出典: ナンシー・パール著『Book Lust to Go』掲載書リスト
ナンシー・パールが薦めた他の本
- 『終わりの街の終わり』(ケヴィン・ブロックマイヤー)
- 『丁子と肉桂のガブリエラ』(ジョルジェ・アマード)
- 窓際のスパイ(ミック・ヘロン)
- 百年の孤独(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
- 闇の奥(ジョゼフ・コンラッド)
- 『崩れゆく絆』(チヌア・アチェベ)