ローマ人の物語(41) ローマ世界の終焉
塩野七生
塩野七生『ローマ人の物語』の最終章「ローマ世界の終焉」にあたる巻。四世紀末から五世紀にかけ、ゲルマン諸族の移動を受けて帝国の統治が内側から解けていく過程を追う。防衛の要だった将軍スティリコの失脚や、西ゴート族によるローマ略奪が崩壊の段階を示す目印として置かれる。千年の秩序が徐々に失われる姿が、長いシリーズの結びになる。
ジャンル: 歴史・文明
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- 重久吉弘(日揮グループ代表)が薦めた。出典: 日本経済新聞『リーダーの本棚』2014年7月20日 重久吉弘「歴史と文化から今を知る」(全文採録: BusinessBooks.jp)
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