バランスシート不況下の世界経済
リチャード・クー
バブル崩壊後の企業が借金返済に走り需要が消える「バランスシート不況」を論じた書。資産価格の暴落で債務超過に陥った企業は、利益の最大化ではなく債務の最小化へ動くと説明する。この状態では金利を下げても借り手が現れず、財政支出で穴を埋めるほかないと主張する。日本の失われた二十年を先例として、リーマン後の欧米が同じ病にあると説く。
ジャンル: 経済・社会
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- 松本晃(元カルビー会長兼CEO)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2015年5月17日(日経リスキリング再掲)
松本晃が薦めた他の本
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