江戸のお金の物語
鈴木浩三
江戸時代の貨幣と経済のしくみを、庶民の暮らしと商いの現場から描いた新書。金・銀・銭の三貨が並び立つ通貨制度と、その間を取り持った両替商の働きが軸になる。物価や給金、貸し借りの実際といった生活の数字から、幕府による改鋳が人々に何をもたらしたかまでを扱う。江戸を閉じた貧しい社会と考えている人ほど、想像と違う市場社会に行き当たる。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- 堀江貴文(実業家 / ライブドア 元社長)が薦めた。出典: 本人著書『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(KADOKAWA, 2013)書評42冊
堀江貴文が薦めた他の本
- とんび(重松清)
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)
- 『JIN-仁』(村上もとか)
- 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン)
- 『江副浩正』(馬場マコト・土屋洋)
- たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉(見城徹)