野生の思考
クロード・レヴィ=ストロース
レヴィ=ストロースが未開の思考を野蛮ではなく別種の体系として捉え直した主著。神話や分類や儀礼に、抽象概念ではなく具体的な事物を使って世界を秩序づける「具体の科学」を見出す。ありあわせの材料で間に合わせを組み立てる「ブリコラージュ」がその鍵で、最終章ではサルトルの歴史中心の人間観を正面から批判した。構造主義が思想の中心に躍り出た本として読み継がれている。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 安宅和人(慶應義塾大学 教授 / 元ヤフーCSO)が薦めた。出典: 安宅和人ブログ「人生に影響を与えたコンテンツ」
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