ユング夢分析論

カール・グスタフ・ユング

ユングが夢をめぐって書いた論考を集めた一冊。夢を隠された欲望の偽装ではなく、無意識が象徴を通して語りかける自己調整の働きとして読む視点を示す。「夢心理学概論」「夢の本質について」「数の夢に関する考察」など各時期の論文を収め、臨床での夢分析の使い方から象徴解釈までを扱う。一つの夢を単独で解くのではなく夢の系列を追って意味を掴むという、ユング派の手つきが実例とともにたどれる。

ジャンル: 心理・行動

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