獄窓記
山本譲司
秘書給与流用事件で実刑を受けた元衆議院議員による獄中記。刑務所での日々を記す一方で、そこが福祉の網からこぼれた人々の収容先になっている実態を報告する。著者は受刑者の介助にあたる寮内工場に配役され、知的障害や認知症を抱えた高齢受刑者の世話を担った。触法障害者という問題を世に出し、福祉と司法をつなぐ議論の起点になった。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- 堀江貴文(実業家 / ライブドア 元社長)が薦めた。出典: 本人著書『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(KADOKAWA, 2013)書評42冊
堀江貴文が薦めた他の本
- とんび(重松清)
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)
- 『JIN-仁』(村上もとか)
- 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン)
- 『江副浩正』(馬場マコト・土屋洋)
- たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉(見城徹)