ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い
レオナルド・サスキンド
ブラックホールに落ちた情報は消えるのかをめぐる、ホーキングとの論争の記録。情報が失われるという主張に対し、量子力学の根幹が崩れるとして反論を続けた側から経緯を語る。落ちる者と外から見る者で記述が食い違ってよいとする相補性から、ホログラフィック原理へ至る道筋が示される。数式をほとんど使わず、現代物理の転換点を追える書き方になっている。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- ブライアン・コックス(物理学者)が薦めた。
ブラックホール入門にまず読む一冊
出典: 本人のX投稿(物理学者ブライアン・コックス)
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