不動心
松井秀喜
ヤンキース時代に左手首を骨折した松井秀喜が、その前後の心の持ち方を綴った一冊。結果の出ない時期にも自分を崩さずにいるための考え方を、練習や試合の場面に即して語る。軸になるのは、自分に制御できないことは考えず、できることだけに集中するという姿勢である。逆境で心をどう扱うかを、実際に折れた人間の記録として読める。
ジャンル: 自己啓発・習慣
この本を薦めた人(1人)
- 堀義人(グロービス経営大学院 学長)が薦めた。
米大リーグなどで活躍した松井秀喜さんが書いた「不動心」という本がある。…失敗は反省して、同じ失敗を繰り返さないよう努力する。だが、失敗したこと自体は記憶から忘れ去るのが良いのである。
出典: GLOBIS知見録「失敗を忘れる勇気」(日経産業新聞2016年6月3日掲載)
堀義人が薦めた他の本
- 代表的日本人(内村鑑三、岬竜一郎訳)
- ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則(ジム・コリンズ)
- 真説「陽明学」入門 黄金の国の人間学(林田明大)
- 人を動かす(デール・カーネギー)
- 『小倉昌男 経営学』(小倉昌男)
- ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず(塩野七生)