世界は音 ナーダ・ブラフマー

ヨアヒム・エルンスト・ベーレント

音と倍音、振動を手がかりに、東洋思想と西洋の音楽や科学を横断して世界を捉え直そうとした本。題名のナーダ・ブラフマーはサンスクリットで音と神を指し、神は音であるという意味になる。ジャズ評論家である著者が、音律や周波数の比からアジアの神秘思想までを行き来しながら書き進める。見ることに偏った近代の感覚に対し、聴くことの復権を説く。

ジャンル: デザイン・芸術

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