無形資産が経済を支配する 資本のない資本主義の正体
ジョナサン・ハスケル/スティアン・ウェストレイク
ソフトウェアやブランドなど無形資産が主役になった経済を分析した本。設備ではなく研究開発やデザインへの投資が伸びた事実を統計で示し、それが経済の見え方をどう変えるかを論じる。無形資産の性質を、規模を広げやすい、回収しにくい、他社に漏れやすい、組み合わせると跳ねるという四つに整理する点が骨格になる。生産性の停滞や企業間の格差が広がる理由を、この四つから説明する。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- ビル・ゲイツ(Microsoft 共同創業者)が薦めた。出典: 本人ブログ(GatesNotes書評)
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