古代都市
フュステル・ド・クーランジュ
古代ギリシア・ローマの社会を宗教から解き明かした古典的研究。家の炉に祖先の霊を祀る信仰が、家族の形や財産・相続の制度を規定していたと論じる。その信仰の単位が氏族から都市国家へと積み上がり、やがてキリスト教によって崩れるまでを追う。制度を思想や経済ではなく信仰から説明した方法が、後の歴史学と社会学を方向づけた。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- アンドリュー・チェン(ベンチャー投資家(a16z)・『The Cold Start Problem』著者)が薦めた。出典: 本人Substack
アンドリュー・チェンが薦めた他の本
- 誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論(ドナルド・A・ノーマン)
- HIGH OUTPUT MANAGEMENT(アンドリュー・S・グローブ)
- イノベーションのジレンマ(クレイトン・クリステンセン)
- キャズム(ジェフリー・ムーア)
- 人月の神話(フレデリック・P・ブルックスJr.)
- コンピュータは、むずかしすぎて使えない!(アラン・クーパー)