WEIRD「現代人」の奇妙な心理
ジョセフ・ヘンリック
西洋の人間が人類の標準ではないことを示した文化進化論の書。心理学の実験が偏った集団を対象にしてきたと指摘し、なぜ西洋人だけが個人主義的で見知らぬ他人に協力するのかを問う。中世教会の婚姻規制がいとこ婚を禁じて親族の結びつきを壊し、そこから個人単位の心理が生まれたという仮説を実証データで追う。制度が人の心を作り替えるという道筋が、上巻で組み立てられる。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- マット・リドレー(サイエンス作家、『繁栄』『やわらかな遺伝子』著者)が薦めた。出典: 本人X(Twitter)投稿
マット・リドレーが薦めた他の本
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- 二重らせん DNAの構造を発見した科学者の記録(ジェームス・D・ワトソン)
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- 火星の人(アンディ・ウィアー)
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