究極理論への夢
スティーヴン・ワインバーグ
自然界の法則を一つの理論に統一しようとする探究を、ノーベル賞物理学者が語った本。素粒子物理学がどこまで進み、最終理論がどんなものになりうるのかを、一般向けの言葉で説明する。物理学者が「美しい理論」と呼ぶときの美しさとは何かを、単純さと必然性という基準に即して論じる。巨大加速器計画への批判に答える章を含み、基礎研究になぜ金をかけるのかという問いにも向き合っている。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- デミス・ハサビス(Google DeepMind CEO)が薦めた。
高校時代に読んだ一冊
出典: Academy of Achievement インタビュー
デミス・ハサビスが薦めた他の本
- ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環(ダグラス・R・ホフスタッター)
- 生命の跳躍 進化の10大発明(ニック・レーン)
- ガラス玉演戯(ヘルマン・ヘッセ)
- 順列都市(グレッグ・イーガン)
- ディアスポラ(グレッグ・イーガン)
- 世界の究極理論は存在するか(デイヴィッド・ドイッチュ)