ヤマト正伝 小倉昌男が遺したもの

日経ビジネス編、永井隆監修

宅急便を生んだヤマト運輸の経営者・小倉昌男の足跡をたどる評伝。法人向け大口輸送で稼いでいた会社を、採算が取れないとされた個人向け小口配送へ転換させた決断を軸に据える。路線免許をめぐって運輸省を相手取り行政訴訟に踏み切った経緯や、社員に権限を委ねる現場主義の実際を関係者の証言から追う。引退後に私財を投じて障害者福祉に取り組んだ晩年までを含め、経営者の全体像を描く。

ジャンル: 経営・組織

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