世界から青空がなくなる日

エリザベス・コルバート

人が壊した自然を人の技術で直そうとする現場を訪ね歩いたノンフィクション。外来魚を電気の柵で止めるシカゴの川、砂漠の泉に残る絶滅寸前の魚、成層圏に微粒子をまく計画などを取材する。修復のための介入が次の問題を生み、その対処がまた介入を呼ぶ循環が繰り返し現れる。人新世という言葉の中身を、具体的な現場から確かめられる。

ジャンル: ノンフィクション

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