キャリー
スティーヴン・キング
いじめられ続けた少女が念動力を暴発させる、キングの長編デビュー作。狂信的な母に育てられたキャリーが、更衣室での嘲笑を境に自分の力に気づき、詫びのつもりで誘われた舞踏会へ向かう。事件の記録や後年の報告書を地の文に挟む構成をとり、破局を最初から知らせたまま話が進む。捨てられかけた原稿を妻が拾い上げて完成した、作家の出発点にあたる一冊になっている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ダレン・アロノフスキー(映画監督)が薦めた。
読みふけって自分で自分を怖がらせた
出典: Read This Twice(アロノフスキー推薦本)
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