赤い大公 ハプスブルク家と東欧の20世紀
ティモシー・スナイダー
ハプスブルク家に生まれウクライナ人として生きた大公ヴィルヘルムの評伝。帝国が崩れた東欧で国家と民族が組み替えられていく二十世紀を、一人の生涯から描く。ウクライナ王の夢に破れ、パリでの放蕩とファシズムへの接近を経て、戦後キエフの獄中で死ぬまでが追われる。ヒトラーとスターリンに挟まれた東欧の歴史を、貴族の末裔の側から見た記録。
ジャンル: 伝記・評伝
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- ナンシー・パール(米国で最も有名な司書・書評家)が薦めた。出典: ナンシー・パール著『Book Lust to Go』掲載書リスト
ナンシー・パールが薦めた他の本
- 『終わりの街の終わり』(ケヴィン・ブロックマイヤー)
- 『丁子と肉桂のガブリエラ』(ジョルジェ・アマード)
- 窓際のスパイ(ミック・ヘロン)
- 百年の孤独(ガブリエル・ガルシア=マルケス)
- 闇の奥(ジョゼフ・コンラッド)
- 『崩れゆく絆』(チヌア・アチェベ)