黒人のたましい

W・E・B・デュボイス

アメリカ黒人の思想家デュボイスが1903年に発表した論集。白人の目を通して自分を見ざるをえない「二重意識」を提示し、公民権運動と黒人研究の原点となった。二十世紀の問題はカラーラインの問題であるという一文で知られ、社会調査と自伝と黒人霊歌の紹介までを一冊に収める。産業教育に絞ろうとしたブッカー・T・ワシントンへの正面からの批判も、大きな柱になっている。

ジャンル: 経済・社会

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