電波の城
細野不二彦
テレビ業界の内幕を描いた細野不二彦の長編漫画。過去を隠した女性アナウンサーが、視聴率と人事の争いをくぐり抜けながら放送局の中枢へ上っていく。報道とスポンサー、局と代理店の力関係が具体的に描かれ、画面の外側で何が決まっているのかが見えてくる。メディアを扱った漫画のなかでも、業界の構造まで踏み込んだ作品として知られる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 堀江貴文(実業家 / ライブドア 元社長)が薦めた。出典: 本人著書『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(KADOKAWA, 2013)書評42冊
堀江貴文が薦めた他の本
- とんび(重松清)
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)
- 『JIN-仁』(村上もとか)
- 『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン)
- 『江副浩正』(馬場マコト・土屋洋)
- たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉(見城徹)