ハマスの息子
モサブ・ハサン・ユーセフ
ハマス創設メンバーの息子が、イスラエル治安機関の協力者として活動した実話。逮捕と収監を経て、組織の内側から情報を渡す側に回るまでの十年が本人の言葉で語られる。獄中でハマスが同胞に加える拷問を見たことが、立場を変える転機として書かれている。憎しみの連鎖の内側にいた人間が、なぜ裏切りを選んだのかを自ら明かす。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- アヤーン・ヒルシ・アリ(元オランダ下院議員・作家・活動家)が薦めた。出典: Five Books インタビュー「Women and Islam」
アヤーン・ヒルシ・アリが薦めた他の本
- 一九八四年(ジョージ・オーウェル)
- 幸福論(バートランド・ラッセル)
- イスラム世界はなぜ没落したか?(バーナード・ルイス)
- 自由論(ジョン・スチュアート・ミル)
- わたしはマララ(マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム)
- ハーフ・ザ・スカイ 彼女たちが世界の希望に変わるまで(ニコラス・D・クリストフ、シェリル・ウーダン)