存在することの習慣 フラナリー・オコナー書簡集

フラナリー・オコナー

作家フラナリー・オコナーが遺した書簡を集めた一冊。難病の紅斑性狼瘡でジョージアの農場に戻り、孔雀を飼いながら書き続けた十数年の手紙が並ぶ。作品の意図を尋ねる読者や、信仰を持たない友人との往復のなかで、カトリックの信仰と小説の関係が繰り返し語られる。作家論としても、病を抱えて書き続けた人の記録としても読まれてきた。

ジャンル: 小説・文学

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