大きな森の小さな家

ローラ・インガルス・ワイルダー

開拓時代のアメリカを描く「小さな家」シリーズの第一作。ウィスコンシンの大森林に建つ丸太小屋で、ローラ一家が過ごす一年の暮らしを、季節ごとの仕事とともにたどる。鹿肉の燻製づくり、バター作り、メープルシュガーの祭り、父さんのバイオリンと語られる昔話といった場面が積み重なる。事件は起きないまま、自分の手で生活をつくる時間の厚みが残る作品として児童文学の古典になった。

ジャンル: 小説・文学

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