歴史街道殺人事件
芦辺拓
関西の史跡をつなぐ「歴史街道」を舞台に、奇怪な連鎖殺人を描いた芦辺拓の長編。名探偵・森江春策が登場するシリーズの一冊で、一九九五年に刊行された。歴史街道は伊勢から飛鳥、奈良、京都へと史跡を結ぶ観光ルートの名で、その道筋がそのまま事件の地図になる。歴史の趣向と本格推理を組み合わせる著者の持ち味が出た作品にあたる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 百嶋計(造幣局理事長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2017年12月16日『歌のふるさと歩く頼りに』
百嶋計が薦めた他の本
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