万葉の旅〈上〉大和
犬養孝
万葉集に詠まれた土地を実際に歩き、歌と風土を結び直した犬養孝の代表作。上巻は初瀬から山の辺の道、飛鳥・藤原京、宇陀、葛城、吉野、奈良、生駒・龍田まで、大和の各地をたどる。歌の背後にある地形や季節を現地で確かめることで、言葉が生まれた場所の側から万葉集を読み直す。生涯かけて歩き、歌い続けた著者の仕事の集大成にあたる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 百嶋計(造幣局理事長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2017年12月16日『歌のふるさと歩く頼りに』
百嶋計が薦めた他の本
- 日本古墳文化論―ゴーランド考古論集(ウィリアム・ゴーランド)
- 通貨烈烈(船橋洋一)
- 聞き書 宮沢喜一回顧録(御厨貴・中村隆英 編)
- 男子の本懐(城山三郎)
- 落日燃ゆ(城山三郎)
- 米内光政(阿川弘之)