学生に与う

河合栄治郎

自由主義の経済学者・河合栄治郎が学生に向けて書いた人生論。前半で社会における学生の位置と教養の意味を論じ、後半で読むこと、考えること、書くこと、語ることを具体的に説く。理想を掲げて生きよという呼びかけが、日々の勉強法や生活の律し方にまで下ろされている。ファシズムに抗して大学を追われた著者の言葉として、戦時下の学生に広く読まれた。

ジャンル: 自己啓発・習慣

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