火の鳥. 1
手塚治虫
不死の火の鳥をめぐって生命と輪廻を問い続けた手塚治虫のライフワーク。その血を飲めば永遠に生きられるという伝説をめぐり、時代ごとに違う人間が同じ欲に突き動かされる連作になっている。第一巻の黎明編では、不老不死を求めるヒミコの軍と、火の山の麓に暮らすクマソの少年ナギの側から争いが描かれる。生と死の扱いが重く、子ども向けの枠を越えた作品として読まれてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 十倉雅和(住友化学会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
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