資本主義と闘った男
佐々木実
経済学者・宇沢弘文の評伝。数理経済学の最前線からアメリカを去り、公害の現場や社会的共通資本の構想へ向かった生涯を、市場主義と対峙した思想として描く。シカゴ大学でフリードマンと同僚だった時期から、『自動車の社会的費用』を書くまでの転回が丁寧に追われる。大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞を受けた。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- 十倉雅和(住友化学会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
十倉雅和が薦めた他の本
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