昭和天皇最後の側近 卜部亮吾侍従日記
卜部亮吾/御厨貴・岩井克己監修
昭和天皇に長く仕えた侍従・卜部亮吾が書き残した日記の第一巻。昭和四十五年から五十九年までの宮中の日々が、行事や人の出入り、天皇の言葉とともに日付を追って記されている。昭和天皇の訪欧・訪米から在位五十年を迎える時期にあたり、宮中の日常と国家的な行事が同じ筆致で並ぶ。回想ではなく同時代に書かれた記録である点で、昭和史を検証するための基礎資料として扱われている。
ジャンル: 歴史・文明
この本を薦めた人(1人)
- 前田新造(資生堂会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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