お前はただの現在にすぎない

萩元晴彦、村木良彦、今野勉

テレビ制作の現場にいた三人が一九六九年に書いたテレビ論。放送は過去の記録ではなく、いま起きていることと同時に在るものだという立場から、番組を作る行為の意味を問い直す。TBS闘争を経た当事者の文章で、組織と表現のあいだの緊張がそのまま持ち込まれている。テレビに何が可能かという問いを立てた書として、今も制作者に読み継がれている。

ジャンル: デザイン・芸術

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